虚無感という言葉が似合う映画「パレード」、金髪の林遣都の存在感

昨日、ひかりTVで映画「パレード」を見ました。

今回もなんとなくで直感で選んでみました。なんとなく、面白そうだなぁ〜みたいなノリで。

パレード [Blu-ray]
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YouTubeに予告編があります。

この映画は吉田 修一の小説「パレード」が原作です。

パレード
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映画を見た感想は「なんとなく虚無感という言葉が似合う映画だなぁ〜」と。

ルームシェアをする4人+1人の何気ない日常を描いた映画です。

これといったストーリーもなく、この5人で完結している映画でもあります。

◎藤原竜也・・・几帳面なサラリーマンで健康マニア。毎夜のマラソンは欠かさない。

◎香里奈・・・自称イラストレーター。酒とタバコが好き。酔うと記憶がぶっとぶくらい荒れる。

◎貫地谷しほり・・・無職なのでいつも家にいる。恋愛依存体質で彼氏はテレビドラマに出ている俳優。俳優の都合の良い時間だけ会って体を重ねる。

◎小出恵介・・・大学生。先輩の彼女を好きなる。居酒屋でバイト。

◎林遣都・・・謎の19歳の少年。金髪。ゲイ?

この中でも林遣都の存在感がすごいですね。

端正な顔立ちに金髪。女性が支えてあげたくなるような華奢な体。謎という言葉がぴったりの雰囲気を醸し出しています。

ルームシェアって海外では普通ですが、日本ではまだ珍しいですよね。

気が合うメンバーなら楽しいですが、誰もが「このままじゃダメだ。もっと成長しなきゃ。」と思っていて。

そして、メンバーが一人また一人と減っていく。

残されたメンバーは寂しいし、去っていたメンバーもあの頃を懐かしむ。

この映画の中ではそんなシーンは出てきていませんが、なんとなくそんなことを思ってしまいました。

だらだらとしたい時。とりあえず、ビールでも飲みながらあまり頭を使わずに過ごしたい時。

そんな時に見る映画としてはいいかもしれません。

個人的には「虚無感」という印象を受けた映画でした。

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